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海外でも在宅ワークで働くアメリカ駐在妻の一日とは?【アメリカ赴任・妻・仕事】

在宅ワークをする海外駐在妻

海外でも在宅ワークをする駐在妻の1日とは?

アメリカ駐妻歴3年目のMs.Littlepondです。

 

2018年より、夫の転勤帯同でマサチューセッツ州に移住しました。40代の夫と、小学5年生(11歳)の娘の3人で、ボストン郊外に住んでおります。

 

これからパートナーの転勤や赴任などで海外移住を予定の皆さんは「海外駐在妻って、一日何をして過ごしているのか?」と疑問に思っているかもしれません。

 

私自身、日本ではフリーランスとして働いていましたが、夫のアメリカ赴任が決まってからは現場に行く仕事ができなくなったので、半分以下に仕事が減ってしまいました。

 

しかし、渡航後に米国EAD(就労権)を取得してからは、日本のクライアントからリモートで仕事を受けるようになり、このコロナパンデミックよりもずっと前からアメリカでテレワークをバリバリやっております。

 

そこで、この記事では

 

「駐妻ってヒマ過ぎて病んでしまうのではないか?」

「優雅に暮らしていそうな駐在妻って、一日何をして過ごしているの?」

「ぶっちゃけ、夫の海外転勤なんてついていきたくない」

 

とお思いの皆さんに、在宅でも働いていると海外駐妻でも充実した毎日を送っていますよ〜ということを詳しくお伝えしていきます。

 

これを読んでいただければ、パートナーの海外赴任や留学に「ついて行くだけ」ではなく「自分は現地でどうやって過ごそうか?」と考える人のお役に立てていただけるはずです。

 

 

平日(月〜金)のルーティー

在宅ワークで働く女性

平日の午前中〜子供の学校へのお迎えまでは仕事が中心

 

6:30  起床&ストレッチをして目覚まし

 

7:00  娘のお弁当作り(現在はコロナでハイブリッド授業のため、週2回の登校日のみ)

 

7:30  朝食

 

8:00  娘をクルマで学校へ送る(リモート授業の日はここから娘は自分の部屋へ)

 

8:20  帰宅 & 朝食の後片付け → 洗濯 → 掃除 → TVジャパンで日本のNHKニュース視聴

 

9:30  在宅ワーク開始

 

クラウドテックフジ子さん などの日系クラウドソーシングをメインに、日本から続けている案件を、日によって黙々とこなします。

 

12:30  娘がリモート授業で自宅にいる日は昼食づくり → 昼食

 

13:00  日本の英語教材で、音読やリピーティングなどのトレーニングを一人で黙々とやる

 

日本から持ってきたJJ ENGLISHエクササイズは、受験英語しかやってこなかった純ジャパの私が、アメリカで1年間ひきこもった末に、駐妻友達から勧められた英語教材です。

 

半年間、これだけを真剣にやってみた結果、娘の学校の先生や保護者とも「リアルな英会話」ができるようになりましたが、最近はコロナで英語を話す機会が減ったので、英語を忘れないためにも毎日45分〜1時間は「パワー音読」を中心にトレーニングしています。

 

14:30  娘が学校の日はクルマでお迎え

 

15:00  娘を習い事(バレエ・新体操)へ送る(片道クルマで30分)

 

娘が習い事をしている時間(3〜4時間)は、仕事が残っていれば自宅に戻り、自由に過ごせるときはウォーキングに出て【写真AC】売れそうな写真(空、風景、花、道路、壁など)を撮影しながら、2マイル(3kmちょっと)を歩きます。

 

18:00 帰宅して夕飯の準備

 

19:00 娘を習い事のジムまで迎えに行く

 

クルマ通勤の夫が仕事の帰りに行ける日は、娘の迎えは依頼します

 

19:30 夕飯 → 後片付け(この間はTVで現地のニュース番組を観ています)

 

21:00  TVジャパン視聴 & 日本のYahoo!ニュースなどのネットをチェック

 

22:00  入浴

 

23:00  就寝

 

土曜日のルーティー

スーパーマーケット

子供が日本語補習校に行っている間は、親は自由に過ごせる時間

 

午前中:娘が日本語学校(現在はリモート授業中)の間、学校で日本人保護者と喋る

 

午後:買い物に出かける(Costcoなどで大量買いする日はクルマで出動)

 

夜:娘が友達の家へ泊まりにいく(Sleep Over)日はクルマで送って行く(自宅に友達が来ることも)

 

現地でお友達ができると、アメリカの子供はSleep Over(お泊まり会)をしたがります。すごく一般的なので、お子さんが「友達から泊まりにきてと言われた」となったら、心配せずに送り出してあげましょう。もちろん、相手の親の連絡先を聞いて、保護者同士のコミュニケーションは忘れずに。

 

わが家も「いきなり泊まり?」と最初はビックリしましたが。今では夕飯と朝食だけ出して、あとは子供だけで遊ばせています。

 

日曜日のルーティー

宿題をする親子

平日は現地校で忙しいので、日曜に日本語補習校の宿題をやる子も多い

 

午前中:娘の習い事へクルマで送る(土日もスポーツなどの習い事はオープン日が多い)

 

午後:娘の日本語学校の宿題を見る(日曜もやらないと終わりません)

 

夜:夫が夕飯を作る

 

日曜はだいたい日本語学校の宿題に取り掛かります。

 

週に一度の授業(土曜)なので、宿題も1週間分が出されます。平日は現地校の宿題や習い事もあるので、だいたい日本人家庭は日曜に親子で追われるパターンが多いです。

 

我が家の娘は小学5年生ですが、親が宿題の丸つけをするので、親もぼーっとしてはいられません。平気で漢字のへんとつくりを逆に書いていたり、読み方を間違っていたりと、まだまだ気が抜けません。

 

まとめ

 

在宅ワークをしていると、日本にいるときよりも忙しく駐妻生活を過ごすことになります。

 

私が日本で用意してきたのは

 

・EAD(就労権)の申請(ビザ申請時に、夫の会社の移民弁護士に依頼)

クラウドソーシングサービスへの登録

アメリカでも続けられる英語教材

 

これらで、自宅にいるときは仕事と英語のトレーニングをして過ごしています。

 

ヒマに見られがちな海外駐在妻ですが、日本での準備しだいで忙しく過ごすこともできます。

 

仕事も趣味もない駐妻さんは「日本人のランチやお茶会で群れて過ごす」という典型的な駐妻ライフを送っています。私はそれはイヤだったので「仕事」と「英語」は毎日続けられるものを用意しました。

 

皆さんが海外でどう駐妻生活を送るか、ご参考になれば幸いです。