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アメリカ現地小学生の英語レベルは?(低学年リーディング編)【海外駐在・赴任・準備】

海外駐在、赴任、現地小学生の英語レベルはどれくらい?

アメリカ現地の小学生、英語レベルはどれくらい?

アメリカ駐妻歴3年目のMs.Littlepondです。

 

2018年に夫の転勤でアメリマサチューセッツ州に引越しました。当時小学3年生だった娘は現地校に入り、現在は小学5年生。土曜日は日本語補習校にも通っています。

 

アメリカに来る前、娘には英語の準備として放課後のスクールに通わせたり、カンタンな英語の問題などに取り組みましたが、「現地の子どもの英語レベル」を解っていれば、もう少し効率よく英語の準備をしてあげられたのでは?と思っています。

 

そこで今回は、アメリカ現地校に通う子どもたちが「どのくらいのレベルの英文を読めるのか」をお伝えします。

 

現地校に編入予定のお子さんがいる方には、キンダー(年長)〜2年生くらいまでの低学年の子どもたちの英語力の目安にしていただけると思います。

 

 

1、2年生の推奨図書のレベル

1、2年生の推奨図書の例

おさるのジョージが読みこなせればOKレベル

日本の年長〜2年生くらいまでの子どもたちが読んでいるのがこちら。

 

3年生になると一気に読書レベルが上がりますが、この年齢はまだ「絵本に毛が生えたレベル」くらいでも大丈夫。ただし、音読ができて意味がわかることが大事です。

 

こんな感じの内容です。

 

絵本の中身

I LIKE MEの内容はこちら

ラッコの本

動物の本はこんなレベル

おさるのジョージの絵本

おさるのジョージは英文だとこのレベル

おさるのジョージの絵本

だいぶ長い英文も出てきます

 

んー? ちょっとこれは日本だと中学生レベルの英語ではないのかい??

過去形だけじゃなく、過去進行形とかも出てきてますよー!!

 

と思うような単語や文法が並びます。おさるのジョージは日本でもアニメを放映していますが、てっきり絵本は幼稚園児でもわかるレベルかと思っていました。

 

ちょっと待って、私でも読むのにけっこう時間がかかるんだけど……

 

しかし、2年生ならこれは読みこなせて当たり前のレベルです。

 

娘にはリーディングをまったくやらせてこなかったので、3年生で編入しましたが、時すでに遅し。最初は読書の時間が苦痛で仕方がなかったようです。

 

数ヶ月は読めない本を読んだフリをするか、シレッと塗り絵をしてリーディングタイムを騙し騙し過ごしていたようです。

 

3年生で娘が読めるようになった本

娘の場合、英語の先生からは「最初は1、2学年下のレベルの本が読めればOK」と言われたので、推奨図書の中から読めそうな本を探し、気に入ったシリーズをまとめて読むように心がけました。3年生でしたが、ギリギリ読めたのは2年生でもカンタンに読みこなせるレベルのこちらです。

 

ドクターキティキャットの物語シリーズ

娘が初めてシリーズ買いした、猫のお医者さんの物語

 

内容はこちらです。

本文中の1ページ

現地校3年生なら、このレベルの英文は余裕で読めるそう

本文中の1ページ

単語レベルが日本の高校生?くらい必要な気がします

うーん。ここまで来ると単語レベルが日本の高校生くらいでは?という気がしてきます。

 

明らかに、私ゃ中学生ではこの単語習ってないぞー!というワードがたくさん出てきます。

 

これを読みこなせるようになるまで、娘は現地校のELLで日々読書を続けてきました。今でもリーディングは嫌いですが、なんとか授業にはついていけるようになっています。

 

とにかく英文を読んで、単語は多く覚えておく

30 BOOK CHALLENGE

3年生くらいから年間30冊の本を読むチャレンジがあります

アメリカ現地校のリーディングは、とにかく低学年から読書量がハンパありません。

 

娘の学校ではどの学年でも年間30冊が目標ですが、1学期のうちに達成してしまう生徒もたくさんいるくらい、現地の子どもはとにかく本を読みます。

 

しかも読んだ本の数で表彰されたりと、子どもの競争心もガンガンに煽ってくるので、少しでも英文を読めるようになっておくと安心だと思います。

 

低学年であれば、1冊とにかく英語の本を読みこなすことを目標にすると良いでしょう。

 

ちなみに、我が家の娘が小学校入学からアメリ渡航まで、唯一やった英語教材がしちだの魔法ペン です

 

「1日たった7分!」「35日でバイリンガル!」というキャッチコピーに惹かれて購入したのですが、ウチの娘は正直、1日7分さえやらなかったような(笑)。

 

でも、この教材はなぜか娘が気に入って続けられたもので「発音」と「ボキャブラリー」は確実に鍛えられました。今考えると、これだけでもやらせておいて良かった〜!と思います。

 

アメリカの小学校低学年の英語に必要なのはとにかく「単語力」です。しちだの魔法ペンは勝手に遊びながら覚えてくれるので、親はとくに何もやることはなく「ほぼ放置状態」でも英語を準備させられました。

  

 

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