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アメリカ駐在妻のLittlepondです。
2018年より夫の転勤帯同でマサチューセッツ州に住んでいます。
今回の記事は「AmazonUSAで買える日本の基礎化粧品」で、コスメマニアの40代駐在妻がおすすめブランドやアイテムをまとめました。
アメリカ暮らしを始める方で「日本の化粧品は買える?」と不安なら参考にしてみてください。これもアメリカAmazonで買えるのか〜!と安心できるはず。
アメリカの日系スーパーでも手に入るブランドやメーカーですが、Amazonで買えれば日系スーパーがない地域にお住まいでも手に入ります。
自分へのご褒美にもおすすめですよ。
※ご紹介するのは日本のブランドの「海外専用品」も含みますのでご注意ください。
- 資生堂(SHISEIDO)
- コーセー(KOSE)雪肌精シリーズ
- MUJI(無印良品)
- DHC
- ファンケル
- ビーグレン
- アルビオン「スキンコンディショナー」
- キュレル「モイスチャーローション(日本仕様)」
- 肌ラボ「極潤シリーズ」
- ナチュリエ「ハトムギ保湿ジェル」
- まとめ
資生堂(SHISEIDO)
まずはグローバルブランドの資生堂。アメリカのSEPHORAでも専用コーナーがあるほど、こちらでもよく知られているブランドです。
ベネフィアンスやアルティミューンなど高級ブランドがAmazonで買えます。
SHSEIDOのAmazonページはこちら
コーセー(KOSE)雪肌精シリーズ
コーセーの「雪肌精シリーズ」もアメリカではよく売られているブランドです。
雪肌精のローションだけなくBBクリームや日焼け止めも人気です。
KOSE雪肌精のAmazonページはこちら
ソフティモ・コスメデコルテなどはこちらから
MUJI(無印良品)
日本人が安心できるブランド「MUJI」の化粧水はアメリカでも大人気。
Amazonでとりあえず買っておくなら敏感肌用ローションがおすすめです。
MUJIのAmazon化粧品ページはこちら
DHC
DHCもアメリカではよく知られたブランド。
ディープクレンジングオイルやオリーブバージンオイルなど、日本と同じものが買えるのが嬉しいです。
DHCのAmazonページはこちら
ファンケル
無添加で低刺激といえばファンケルの基礎化粧品。日本人の愛用者も多いFANCLもAmazonで買えます。
ファンケルのAmazonページはこちら
ビーグレン
ビーグレン(b.glen)はアメリカ製っぽいブランドですが、実はアメリカの皮膚科医の監修による日本のスキンケアブランド。
b.glenのAmazonページはこちら
とくに、化粧水キューソームローションは「17時間潤いが続く」のキャッチコピーで日本人にも大人気。
アメリカの寒い地域や乾燥がハンパない州の駐妻さんに試してもらいたい化粧水です。
キューソームローションをAmazonでみる
アルビオン「スキンコンディショナー」
アルビオンのスキンコンディショナーもアメリカAmazonにあるんです!
常備しておけば、ニキビや肌荒れしたときでも鎮静に使えます。
アルビオンのスキンコンディショナーをみる
キュレル「モイスチャーローション(日本仕様)」
アメリカ在住日本人の間では「化粧水はキュレル最強説」が囁かれるほど保湿力に定評があるローション。
日米問わず皮膚科医や美肌系YouTuberが推しているキュレル。
アメリカ仕様もありますが、価格がお高めでも「日本仕様」を愛用している日本人が多いです。
Curelの日本仕様ローションをみる
肌ラボ「極潤シリーズ」
アメリカ人からもめっちゃ評価の高い「肌ラボ」。ドラコス愛用者には嬉しい「極潤」シリーズもAmazonで買えちゃいます。
肌ラボの乳液と化粧水セットをみる
ナチュリエ「ハトムギ保湿ジェル」
オールインワンジェルをお探しならコレが最高!
これ一つだけでしっとり肌の内側から潤うのにベタつかない。さすが日本の製品と思わずにいられない保湿ジェル。
Naturie スキンコンディショニングジェルをみる
まとめ
メーカーによっては他のスキンケア商品もラインナップされています。ぜひ、アメリカのAmazonで買える日本のコスメを検索してみてください。
2024年5月より管理人Littlepondがこちらのブログもスタートしました!
アメリカでスキンケア&シャンプー難民になった方のお役に立てば嬉しいです。
※価格、商品の在庫は2024年4月現在の情報です。
※在庫切れや価格変更の可能性もありますのでご注意ください。