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日傘を使わないアメリカでの駐在妻の日焼け対策は?

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アメリカ駐在妻歴4年目のMs.Littlepondです。

 

2018年に夫の転勤でマサチューセッツ州に移住しました。現在は11歳の娘とボストン郊外で家族3人で暮らしています。

 

これから海外生活、とくにアメリカで暮らす方に向けて情報をお伝えしているブログですが、この記事では「アメリカの紫外線対策」をご紹介します。

 

アメリカ人は基本的に「日傘」や「アームカバー」など、日本人にはお馴染みの日よけアイテムを使いません。そのわりには、紫外線対策にはけっこう敏感です。

 

これを読んでいただければ、これからアメリカへ移住する人はもちろん「アメリカ在住日本人がやっている最強の日焼け対策」についても参考にしていただけるはずです。

 

 

日焼けを気にするのは日本人だけ

雨傘をささないアメリカ人女性

日傘どころか雨傘もさす人が少ないアメリカ

 

アメリカに来てまず驚いたのが「日傘をさしている人がまったく、本当に、全然いないこと」です。

 

「雨傘」さえ使わない人が多いのに、日傘なんて天然記念物並みのレアなアイテムです。

 

アメリカに来て4年目になりますが、日傘をさしている人を見たのは日本語補習校の運動会で「日傘に黒いアームカバー」という、典型的な日本人女性一人だけ。

 

おそらく、日本から来たばかりだったのかもしれません。

 

もちろんめっちゃ浮いていました。

 

その場にいるのがほぼ日本人だけ、という場面でもその一人だけでしたので。

 

そのくらい、日傘はもちろんアームカバーなんて見たことがありません。日本人の多い西海岸やニューヨークにはいるのかもしれませんが、ボストンがあるマサチューセッツでは日傘はほぼ見かけません。

 

そもそも、アメリカにいると日焼けを気にするのは「日本人だけ」だと実感します。

 

アメリカはヨーロッパからの移民が多いので、夏はしっかり避暑地やリゾートで遊ぶのがステイタス。

 

「日焼けはバカンスを楽しんだ証し」でもあり、夏が終わると「バケーションはどう過ごしたの?」というのが、会話のメイントピックスになります。

 

アメリカに来て最初の夏、日焼けしていない私を見て「あら?夏はどこへも行かなかったの?」と近所の白人マダムに、ド直球のツッコミを入れられたこともあります。

 

しかし、アメリカでも皮膚病や皮膚がんの予防のために、紫外線対策をする人は多いと感じます。

 

日焼け対策といえば、主流はやはり「塗るタイプの日焼け止め」です。

アメリカの日焼け止め

アメリカの日焼け止めは子供が使えるものでもSPFが高い

 

でも、こういったアメリカの日焼け止めは、日本人はあまり好きじゃありません。

 

SPF100とか日本では見ないものばかりで、塗るとかなりベトベトになるからです。

 

一度、小学生の娘に塗ったら「一日中気持ち悪かったから、二度と塗らない」と拒否されてしまいました。

 

スーパーやドラッグストアで売っているものも試しましたが、やっぱり日焼け止めは日本製が良いので、一時帰国の度に日本で買うようになりました。

 

 

日本製の日焼け止めをいろいろ試しましたが、私はNALCパーフェクトウォータープルーフを愛用しています。

 

石鹸で落とせて、2歳から使用できるのでファミリーでの使用におすすめです。

 

海や山など「今日はアメリカの強烈な紫外線との戦い」という日には必ず持ってでかけます。

 

ちなみにAmazon USAでも買えるのですが、日本の軽く2倍の値段です。

 

NALCの日焼け止め

NALCは界面活性剤フリーで白くならない日焼け止め

 

こちらを、夏休みに日本に帰るときに注文し実家に届くようにして、日本でもレジャーで使ってそのままスーツケースに入れて持ち帰ります。

 

今年の夏、一緒にアメリカでビーチにでかけた友人が「体は塗ったんだけど、コレちょっと顔にだけ塗らせて〜」と言うので、NALCを貸してあげたところ、数時間後にシャワーを浴びて出てきたその友人はなんと……

 

体は真っ黒に焼けているのに、顔だけ真っ白!

 

という事態が起こりました(笑)。そのくらい強力です。

 

 

 

NALC日焼け止め 公式サイトはこちら

 

 

子供でも「飲む日焼け止め」が人気

ヘリオケアのサプリ

日傘も日焼け止めもイマイチなら、サプリメントで紫外線対策を

 

マサチューセッツ在住の日本人に、人気の「日焼け対策」サプリメントを教えてもらいました。これも飲めば、夏場のアメリカでの紫外線対策はカンペキです。

 

 

とにかく、サプリメント大国のアメリカでは「日焼け対策もサプリ」が基本です。

 

 

友人が薦めてくれたのは「ヘリオケア(HELIO CARE)」という紫外線対策サプリメントです。

 

もう数年前からマサチューセッツではよく売れていて、最近では小中学生で飲んでいる子もいるそうです。

 

なぜ、マサチューセッツで流行っているかといえば、州都ボストンにある由緒正しい「ハーバード・メディカル・スクール」が15年も研究して開発されたサプリメントだから。こちらの薬局でも、めちゃくちゃ「推しアイテム」です。

 

アメリカ国内に生息するシダ植物から作られた天然の日焼け止めなので、添加物にはめちゃくちゃ厳しいアメリカでも人気だそうです。

 

飲むだけで紫外線を防止し、日焼けにより皮膚の赤みやダメージを減らしてくれます。

 

確かに、夏場に飲んでいると、日焼け止めを塗り忘れて外出しても大きなダメージはなくなりました。日本人のティーンエージャーも飲んでいる子が多いです。

 

 

ヘリオケアのサプリ

アメリカ製にしては小さめのカプセルなので、毎日飲みやすい

 

アメリカではWalgreens が正規で販売し、Amazonでも購入できます。

 

 

 

 

 

まとめ

日傘をさす女性

日傘をさすのが勇気がいるアメリカでも紫外線対策は入念に

 

アメリカではとにかく紫外線が強く、最初の夏で肌がかなり劣化します

 

どんなに「日焼けを気にするのは日本人だけ」と言われようと、私は紫外線対策したいです。

 

ですが、誰も日傘をさしていないのに堂々と使う勇気がなく「飲む日焼け止め」を愛飲している日本人は多いです。

 

アメリカでは晴れた日に傘なんてさしている人は「ヘンな人」にしか見えないからです。日本のように堂々と日傘をさすことは、アメリカの日本人は最初の夏でみんな諦めます。

 

 

ということで、この記事がこれからアメリカへ来る方や、紫外線対策が心配な方のご参考になれば嬉しいです。