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アメリカ駐在・赴任へ日本から持っていくべき家具と家電は?現役駐在妻が解説!

アメリカの家具と家電

アメリカ赴任、日本から家具と家電はどれを持っていくべき?




アメリカ駐妻歴4年目のMs. Littlepondです。

 

2018年に、アメリ東海岸マサチューセッツ州に夫の転勤帯同で引っ越しました。

 

今回は、これからアメリカ赴任や留学で海外引っ越しを予定の方に向けて

 

「日本からアメリカへ家具や家電は何を持っていくか?」

 

を迷っていらっしゃる皆さまに、アメリカ4年目の立場でお伝えします。

 

 

わが家は航空便、船便、手荷物を使い分けてアメリカへ引っ越しました。

 

今となると家具や家電は、ほとんど現地調達するべきだった、とわかりました。

 

そこで、アメリカへ引っ越しされる方のために「家具と家電」について現地の事情を踏まえてお伝えします。

 

これを読んでいただければ、日本で処分や保管するもの、引っ越し荷物に入れるものを迷わず選別できるはずです。

 

また、海外引っ越しは「人生で最大の断捨離」のいい機会でもあります。

 

その参考にもなさってみてください。

 

 

 

 

アメリカ住宅の家電は?

アメリカのキッチン

アメリカの家電はほとんどがビルトイン(備え付け)タイプ

アメリカの住宅は、賃貸住宅は家電が備え付けです。

 

アメリカの賃貸住宅にだいたい付いている家電】

・冷蔵庫(日本のより大容量)

・洗濯機&乾燥機(日本に比べてハイパワー)

・電子レンジ

・食洗機(日本で見たことのない大型サイズ)

・オーブン(華氏の温度表記)

・ガスコンロもしくはIHクッキングヒーター(オール電化住宅が増えています)

 

 

なので「日本の白物家電」は持ってくる必要はありません。

 

 

日本製の家電はどうする?

変圧せず使えるものだけを持って行く

ドライヤーなどの小型家電

アメリカで変圧しなくても使えるのは小型家電や充電式のアイテム

日本製の家電は、変圧せず使える小型家電だけ持って行くのをおすすめします。

 

(例)

・ドライヤー

・美容家電(美顔器・スチーマー・キャビテーションマシーン)

・パソコンなどの電子機器

・充電して使うもの

 

 

わが家は炊飯器ホームベーカリーを巨大な変圧器と一緒に持って来ましたが、キッチン家電は変圧器にいちいちコンセントを差し替えて使うのは面倒なので、アメリカで現地調達がおすすめです。

 

結局、炊飯器(象印やタイガー)や、ホームベーカリー(Panasonic)もアメリカのAmazonで、しかも日本と同じ値段で買えると知りショックでした。

 

機能や大きさ、雰囲気やデザインが住宅に合うものが良いでしょう。

 

 

わが家は、使用年数が少ない家電はNETOFF 家電買取で買い取ってもらいました。

 

 

ブルーレイレコーダー(Panasonic)、家庭用スピーカー(BOSE)、買ったばかりのドライブレコーダー(パイオニア)が、トータル50,000円になりました♡

 

 

アメリカで買った家電の値段

 

わが家がアメリカへ渡航してすぐに購入した家電はこちらです。

 

【家電】

コーヒーメーカー(Braun)

ドライヤー(ダイソン)

電動歯ブラシ(フィリップス・Sonicare

掃除機(ダイソン1台、ルンバ1台)

TV(サムソン50インチ)

ルームライト(アメリカの住宅は天井に照明がないことが多い)

ホットプレート(象印

 

→全部で約1000ドル(10万円)

 

Bed Bath&BeyondとBest Buyで、ほぼ1日で買い揃えることができました(Amazonも含む)。

 

 

家具はどうする?

日本の自宅はそのままの場合

こたつ

こたつはさすがにアメリカでは……でも実はAmazonでも売っています

 

→こたつなど「こだわりのある家具」だけ持って行く

 

のが良いと思います(最近、KotatsuもAmazonで売っていますが)。

 

 

家具は船便に載せたとしても、アメリカへの到着は2〜3ヶ月後です。

 

それまで家具なし生活をしてもOKであれば、他の家具も持って行っても良いでしょう。

 

 

 

日本の住宅を売却・賃貸の場合

アメリカのリビングルーム

日本の家具はアメリカの家の雰囲気やサイズ感が合わないことも

 

日本の自宅を売却・賃貸に出すなら、家具は「引っ越しで持って行く」か「ストレージで保管」もしくは「処分」しかありません。

 

ダイニングテーブル・ソファー・ベッドなど大型家具は船便でもOKですが

 

「サイズ感や雰囲気が現地の住宅に合うもの」

「船便が到着する2〜3ヶ月間、それがない生活でもOK」

 

であることを条件にした方が良いです。

 

日本の家具を持ってきたとしても、アメリカの家の広さや雰囲気に合わなかったので、わが家は家具は持ってこなくて正解でした。

 

現地で買うと、むしろ海外引っ越し代より安くあがるかもしれません。

 

わが家は大型家具を持ち出さない分、夫の会社に交渉して浮いた引っ越し料金を現地での家具代に充てさせてもらえました。もちろん会社負担です。

 

わが家の近くに最近引っ越してきた日本人駐在員ファミリーは、ダイニングテーブルやソファーはもちろん、家族全員分のベッドや本棚、子供の学習机にいたるまで、ほぼすべての家具を船便に入れたそうです。

 

しかし、到着までの3ヶ月間はキャンプ用の寝袋で家族4人が寝て、子供の勉強も床でするというサバイバル生活を送っていらっしゃいました。

 

しかも船便が届いたら、子供の机やソファーなどはアメリカの住宅に雰囲気もサイズもぜんっぜん合っていません。

 

 

アメリカに来たばかりで、奥様が発狂していないか心配です。

 

 

古い家具はどうしたか?

海外引っ越し前の家具の買取

家具は「回収」と「買取」をしてくれる業者を選んで賢く処分を

 

 

アメリカへ持っていかない家具や家電は、賃貸に出すマンションには置いておけないので、不用品(遺品整理)などの買取業者を探しました。

 

10年以上使った家具や家電(冷蔵庫・洗濯機・古い液晶TVなど)はゴミ同然ですが、家具は値段がつくかもしれないので【エコスマイリー】で無料査定をしてもらいました。

 

冷蔵庫や洗濯機は有料での引き取りでしたが、ダイニングテーブルやライティングデスク、チェストには値段がつき、まさかのトータル20,000円の黒字になりました♡

 

 

ちなみに【エコスマイリー】は東京・埼玉・神奈川・千葉エリアが対象ですが、関西方面で、同じような不用品買取なら【オールサポート】 もおすすめです。

 

 

 

アメリカで買った家具の値段

わが家がアメリカへ渡航してすぐ、購入した家具はこちらです。

 

【家具】

ダイニングテーブル(Crate&Barrel)

リビング用ソファー(Bob's Discount Furniture)

ベッド(キングサイズ×1、クイーンサイズ×1)(MATTRESS FIRM)

夫と私の仕事用デスク(IKEA

本棚(IKEA)

娘の学習用デスク、本棚(IKEA

テレビボード(IKEA

ダイニングチェアー(IKEA

 

→全部で約5000ドル(約50万)

 

家具と家電でトータル約6000ドルでしたが、海外引っ越し費用をだいぶ抑え、これらはすべて夫の会社に請求しています。

 

 

現地で日本人の駐在員から

 

アメリカで買った家具・家電の方が帰国時に売れる

 

と聞いたので、なるべく現地で購入しました。

 

アメリカ掲示板では、駐在員が現地で買ったであろう家具や家電が、日本人同士でじゃんじゃん売り買いされています。

 

 

  

まとめ

 

アメリカへ引っ越しをした経験から、これからする人にオススメしたい点は

 

・家具や家電はなるべく現地調達を

・日本製の家電もアメリカでAmazonや量販店で購入できる

・船便到着までの2〜3ヶ月間、家具や家電がない家で過ごせるか?を考える

・1、2年の短期駐在なら帰国セールを利用すれば大型家具を安く手に入れられる

・現地で買った家具や家電は帰国時に売りやすい

・帰国時にはネット掲示板売却する

 

 

この記事がアメリカへお引越しされる方のお役に立てば嬉しいです。

 

 

 

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