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海外赴任の英語準備・子供オンライン英会話の失敗しない選び方【アメリカ駐在妻が解説】

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アメリカ駐在妻歴4年目のMs.Littlepondです。

 

2018年より夫の転勤帯同でマサチューセッツ州に移住しました。渡航当時小3(8歳)だった長女はもうすぐ12歳で、現在は現地校6年生。日本語補習校にも通っています。

 

このブログはこれから海外へ帯同される皆さまへ、現役駐在妻の立場から情報を発信していますが、今回は「海外赴任前に子どものオンライン英会話はどう選ぶか?」をお伝えします。

 

この記事を検索してくださった皆さまは

 

「子どもの英語はどんな準備をすればいい?」

「オンライン英会話はやらせた方がいいの?」

 

さらに

 

「しかも親の自分は英語が得意じゃないんだけど……」

 

といったお悩みをお持ちかと思います。

 

 

私は生まれも育ちも日本で、海外生活経験ゼロのいわゆる「純ジャパ」です。

 

そんな私ですが、アメリカ現地校の保護者やESLティーチャー、娘の家庭教師からもらったアドバイスも踏まえ、渡航準備のための子供オンライン英会話の選び方と、8歳で編入後3年が経って「ここに通ったから現地校にソフトランディングできた」と思える最適なスクールをご紹介します。

 

これを読んでいただければ、海外赴任前のお子さんの英語準備に役立つはずです。

 

 

 

 

低学年は集中力が続くオンライン英会話

オンラインで授業を受ける女の子

7歳以下ならまず「集中力が続く時間」でのレッスンを

2年生(7歳)くらいまでの子どもなら、放り込んでしまっても本人に語学のセンスがあれば、現地校で通常授業についていける場合もあります。

 

しかし、性格的に大人しかったり、自分の意見が言えない子であれば、やはり英語でのコミュニケーションを練習してきた方が良いでしょう。

 

現地校でいじめに遭ったり、不登校を防ぐことができます。

 

現地校のESLティーチャーからは、7歳以下であればとにかく「本人の集中力が続く時間」での英語レッスンが必要だと言われました。

 

レッスン内容が魅力的ではなかったり、長時間のレッスンだと、小さな子はすぐに飽きてしまうので、結局はレッスン料の無駄になってしまいます。

 

 

3年生以上は海外赴任帯同オンライン英会話

海外赴任前の子供の英語レッスン

3年生以上は一般的な英会話スクールでは不十分

アメリカ現地校では3年生になると、リーディングや算数に加えて理科、社会なども授業が始まり、内容は英検2級を持っている大人が読んでも難しいレベルです。

 

日本でインターナショナルスクールに通わせていない限り、通常授業についていくのは無理がありますが、せめて「現地校のESL」にはついていける英語レベルを目標に準備しておく必要があります。

 

ESL(English as Second Language)クラスは、アメリカ公立校に設置される「英語が母国語ではない子)のためのクラスで、ほとんどの駐在員家庭の子どもはこのESL(もしくはELL)に入ります。

 

現地校の生徒が理科や社会といった難しい科目をやっている時間は、このESLで授業についていくための英語を学びます。

 

3年生以上であれば、ESLで先生とのマンツーマンコミュニケーションができる英語レベルを目指してきた方が良いです。

 

 

子供オンライン英会話選びの失敗パターン

英会話のグループレッスンを受ける子供

オンラインでも対面でも、グループレッスンは意味がない

グループレッスン

日本でもアメリカ現地でも、海外赴任する子どもには「グループレッスン」は勧められません。たとえ少人数でも、子どもはグループだと一気に注意力が散漫になります。

 

小さい子どもは、先生と他の生徒が話している内容にまで意識を傾けることはできませんし、グループレッスンの多くは「日本の学校での英語授業のフォロー」くらいのレベルしかやらないからです。

 

レベル的にもコミュニケーション的にも、グループレッスンに入れただけでは何の意味もありません。海外渡航前には「マンツーマンレッスン」をやってくるのがオススメです。

 

 

駐在妻おすすめオンライン英会話

海外赴任家庭の御用達「ベルリッツ・キッズ」

ベルリッツ・キッズ公式サイト

ベルリッツ・キッズ公式サイトより 海外赴任帯同者向けレッスン

まず、わが家の長女がアメリカ赴任前に6ヶ月以上通ったのがベルリッツ・キッズです。

 

3年生で現地校へ編入し、5年生終了時のマサチューセッツ州の学力テスト(MCAS)では、以下のような成績を取れました。

 

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ELA(英文法)501点(学校平均511点/学区平均507点/州平均497点)

 

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Math(算数)520点(学校平均505点/学区平均500点/州平均490点)

 

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Science&Technology(理科)513点(学校平均511点/学区平均511点/州平均494点)

 

英語が母国語ではない長女でも、編入後2年でこれだけの点数が取れたので、長女は小学校5年生で無事にESLも卒業できました。

 

わが家が通わせた(当時は対面授業)ベルリッツ・キッズは、アメリカ駐在員家庭の御用達スクールで、現地校へ編入する小学生には以下のポイントがおすすめだと感じます。

 

【ベルリッツ・キッズのメリット】

・現地校ESLやインターナショナルスクールのレベルをよく理解している

・教材が現地校のESLで使うものとほぼ同じ

・ESLについていけるレベルを目標にレッスンを組み立ててくれる

・講師が北米・欧州・アジア・アフリカ系でアメリカ現地校並みに多国籍

・子どもが退屈しないレッスン(←現在11歳長女の率直な感想)

 

ベルリッツ・キッズはよくある英会話スクールではなく、海外赴任帯同者向けのレッスンを組んでくれたのが有り難かったです。

 

わが家の娘は、編入翌年の4年生からは通常授業にも問題なくついていけるようになり、小学校卒業(5年生)と同時にESLも卒業することができました。

 

 

ベルリッツ・キッズ ←公式サイトはこちら

 

 

子供専用オンライン英会話「リップルキッズパーク」

リップルキッズパークは、オンライン英会話大手のレアジョブとZ会が運営する「子ども専用」の英会話です。キンダー(幼稚園)から1、2年生までならこちらもおすすめです。

 

一般的な英会話レッスンの40分〜50分も集中力が続かない年齢でも「とりあえず英会話がどのくらいできるか知りたい」というお子さんにピッタリのオンラインレッスンです。

 

 

【リップルキッズパークのメリット】

 

・レッスンが25分と短時間なので、集中力の続かない子に最適

9段階の英語レベルチェックが無料で受けられ、英語力が把握できる

・子ども専用スクールなので飽きないレッスン

・週に1回〜5回までレッスン回数を選択できる「定額制」

 

 

アメリカ駐在家庭としては、リップルキッズパークで「9段階の英語レベルチェック」だけでも無料体験で受けてくるのをおすすめします。

 

現地校へ編入する際には必ず「英語がどの程度できるか?」を聞かれるので、親としては子どものレベルを把握するのにちょうど良いからです。

 

 

リップルキッズパーク←公式サイトはこちら

 

 

まとめ

 

海外赴任する家庭のお子さんは、日本でオンライン英会話レッスンを受けてくる方が、より現地校にソフトランディングできます。

 

学校でも先生やクラスメートとコミュニケーションが取りやすくなれます。

 

アメリカを始め、日本以外の国ではコロナ禍で約1年間は「オンライン授業」が主流になりました。海外の公立校に通う子たちは「オンラインでのやりとり」にすっかり慣れています。

 

なので「オンラインのコミュニケーション」にも慣れておくのを、現地校へ子どもを通わせる親としてはオススメします。

 

ただし、海外赴任する家庭向けのレッスンや、子どもの集中力に合わせたレッスンなど、意味のある英会話スクールを選ぶことが大切です。

 

親の私は渡航当時は英語が苦手だったからこそ、子どもの英語準備は真剣に考えました。

 

オンライン英会話スクール選びに迷ったら、まずはわが家が通って現地校にソフトランディングできたベルリッツ・キッズをお勧めしたいです。

 

正直、ここに通わせたので、英語ができない私のような親でも、子どもの英語準備は丸投げできたと思っています。

 

また、集中力が続かない年齢(〜7歳)のお子さんであれば、リップルキッズパークで会話の練習をしてくるだけでも、十分に現地校に馴染めるはずです。

 

 

ぜひ、お子さんが笑顔で現地校に通ってくれるよう、英語の準備をしてあげてください。

 

 

この記事が、これから海外へ渡航されるご家庭のお役に立てば嬉しいです。

 

 

ベルリッツキッズ