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パートナーの海外転勤について行く人のためのブログ。

アメリカ赴任で夫の浮気が発覚!その時、私がしたことは……【海外駐在・妻・浮気】

険悪な雰囲気の夫婦

駐在員である夫の浮気を確信した時、駐妻の私がとった行動は?

アメリカ駐妻歴3年目のMs.Littlepondです。

 

2018年より、夫の転勤帯同でマサチューセッツ州に住んでいます。

 

これからパートナーの海外赴任についていく立場でこのブログを読んでくださっている皆さま、お相手の「海外赴任先での浮気」は心配ですか?

 

私の夫は最近、アメリカへ来る前からずっと私に隠れて浮気をしていたことが発覚しました。

 

皆さん、単身赴任中ならもちろん、海外では男女ともに「浮気をしやすい」環境であることは肝に命じて渡航しましょう。

 

今回は、我が家の「海外赴任」から「夫の浮気発覚」そして、その後に私がとった行動をぶっちゃけてお話しします。

 

正直、夫の海外赴任期間が終わって日本へ本帰国したら離婚を考えているくらいです。

 

海外駐在は夫も妻もストレスがたまります。それはどちらかだけではありません。「お互いを信頼し合い、大変な海外生活を明るく、笑って、毎日を穏やかに過ごそう」と、最初はみんな決意して海外へと出発するでしょう。しかし、すべての夫婦がそうとは限りません。

 

むしろ、海外赴任中は「仮面夫婦」を貫いている人たちもたくさんいます。

 

これから「夫婦で」海外生活を予定している人で「我が家は大丈夫」と思っている人にも「自分はちょっとガス抜きしたくなりそう」と思っている人にも、ぜひ読んでいただきたい内容です。これを読めば、海外生活中はほんの些細なことで、お互いが浮気をしてしまう理由がお解りいただけるはずです。

 

夫婦で、家族で、海外赴任、海外駐在、留学を予定している皆さん、平和に海外生活を送るのであれば、パートナーのことを知りすぎるのも良くないかもしれません。

 

 

帰国子女で英語が堪能だけど、モラハラ

夫婦間のマウンティング

英語が堪能で海外駐在員に抜擢された夫は、プライドが高く自己中

もともと、私の夫は幼少期と大学時代をアメリカで過ごした、いわゆる帰国子女。

 

大学はボストンにある、理系世界一と言われる工科大学を卒業し、彼の周りには「世界レベルの理系頭脳」を持った学友がたくさんいます。

 

夫婦でパーティーに出席すると、そんな彼らが連れて来るのは、同じ大学を卒業した奥さまや、大統領夫人が卒業した大学を卒業されたような奥さまばかり。

 

日本の田舎育ちで、Fラン大学卒、おまけに、完全な「純ジャパ」の私。

 

会話はもちろんすべて英語です。英語ネイティブな夫は私の「何言っているかわからない英語」を、若干イラつきながら通訳し始める始末。こちらがしゃべっているのも、かろうじて英語なのに。

 

その時点で「この結婚、だいぶ間違えたー!」と思うワケです。しかもここはアメリカ。とんでもない世界について来ちゃったと、改めて我に帰りました。

 

パーティー帰りのクルマの中では、決まって夫は私にこう言いました。

 

アメリカ来たんだから、もう少し英語がんばってよ

 

そんなの、アンタに言われなくったって、解っとるんじゃボケー!心の中ではそう叫んでおりました。

 

パーティーに参加している人からも「◯◯(夫)の奥さんなのに英語を話さないの?」という無言の圧力を感じます。

 

こちらでは、自分の母国語と英語の2ヶ国語を話す人が多いので、日本語しか話せないのに社交の場であるパーティーなんて来んなよ、という、氷のように冷たい言葉の壁が常に立ちはだかっていたのです。

 

強すぎる承認欲求を若い女子への「俺通信」で解消

スマホでメッセージを送る男性

俺ってすごいでしょ?というメッセージを送っていた相手は……

 

ある日、夫の携帯から私へ「お誕生日おめでとう」のLINEが届きました。私の誕生日ではないのに。しかも午後の1時を過ぎたころ、突然に。

 

それは、夫が日本の「彼女」に送ったバースデーメールを間違えて私に送って来たのでした。まるで低視聴率のTVドラマのような誤爆っぷりです。

 

しかも日本のちょうど夜中の12時。午前0時を過ぎたら、一番に届けよう、ハッピーバースデー♪  

 

ドリカムかよ!

 

とツッコミを入れたくなりましたが、すぐに、夫(40代後半 小太りのオッサン)のLINEをチェックしました。

 

すると、私が見たことのないハーフ美女(20代)のアイコンが登場するではないですか。その女性に向けて、アメリカに来る前から夫がずっと好き好きメッセージを送り続けていたことが発覚しました。しかも3年間も。

 

もちろん、夫の携帯からすべてのSNSへ潜入捜査を開始。一部抜粋します。

 

「やっとアメリカへ着いたよ、こっちで新しい生活が始まるけど、君のことは毎日思い出している」

 

「こっちからもいっぱいLINEするね」

 

「今、仕事でカリフォルニアにいるんだ。今日の朝ごはん、こんなのを食べたよ」

 

【不味そうなベーコンとハッシュブラウンの画像】

 

「今日はトレッキングに来ているよ、ナショナルパークの夕陽、君と見たいな」

 

【自撮りの画像】

 

「今日のマサチューセッツはすごく気持ちいい天気。こっちの爽やかな風を送りたい」

 

【そこらへんに咲いている花の画像】

 

「次の一時帰国は◯月△日からだよ、早く君に会いたい」

 

「いつ会えるかな?何を食べたい?早く君に会って、一緒に美味しい和食屋にでも行きたいな」

 

 読んだだけでゲロ吐きそうな内容でした。

 

自分が出張中に食べた料理の画像、見たものの画像はもちろん、あげくの果てには、オッサン(夫)の自撮り画像まで。

 

どーでもいいオッさんの「俺通信」を送られる女子の立場にもなってみろ、です。

 

吐き気を覚えながらも一番悲しかったのは、娘も一緒の家族旅行中にも「彼女」とLINEのやりとりをして、一方的に夫が満足していることでした。

 

しかも、決定的に私にダメージを負わせたやりとりが

 

「キミは英語が堪能だから、英語でトークできると癒されるんだ」

 

「ウチの妻は英語ができないし、僕の友人ともなかなかコミュニケーションができない」

 

「キミみたいに優秀でカワイイ女性がパートナーだったらいいのに」

 

普段からさんざん、私の英語をディスるだけでなく、こんなことを……

 

妻である私を下げ、相手を口説きたいのはわかりますが、これはさすがに一生許す気にはなれません。

 

これから海外へ行く「英語が堪能なあなた」がもしこれを読んでいるなら、パートナーには絶対にこんなことがバレてはいけませんし、言ってはいけません。こんなディスり方はしないでいただきたいのです。

 

しかし、その「彼女」が夫に好意があったのかは、私にもどうも解りませんし、不貞の証拠も掴めていません。

 

もしかしたら夫が一方的に好意を寄せ、相手はむしろ迷惑していたのかもしれません。

 

しかも彼女とは、Facebook、インスタ、LINEでつながっていて、相手のFBの投稿に対してLINEでダイレクトにメッセージを送り「FB見たよ」と報告までしているではありませんか……

 

浮気というよりネットストーカー的な夫の行動を、今すぐやめさせなければと思いました。

 

すべてのSNSアカウントを消去してもらった

スマホをチェックする女性

誤爆メッセージからLINEのやりとりが詳らかになった夫は……

 

夫には、LINEをすべて見たこと、

 

3年分の「彼女」とのやりとりのスクリーンショットを撮らせてもらったこと、

 

そして「どういうつもりか?」を問いました。いわゆる、吊るし上げってヤツです。

 

そして私からは

 

アメリカに来て、英語ができない、知り合いも一人もいないところからスタートした私の努力は蔑ろにし、自分は一方的な承認欲求を満たすために、若い女の子へ気持ちの悪いLINEを送り続けている」

 

と指摘しました。

 

ぐうの音も出なかったようで、夫はすべてのSNSアカウントを消去し、一から私との関係を再構築すると言い出しました。

 

さんざん私のことを他人に「英語ができない」とディスったモラハラ夫に、中途半端な浮気まがいのことをされて許せるわけがありません。私は「赴任期間が終わって、日本へ本帰国したら離婚したい」と切り出しました。

 

夫への「当てつけ」のつもりで私が手を出したのは……

マッチングアプリをする女性

浮気をされた私が手を出したのは……

夫の行為が浮気と呼べるかは解りませんが、夫は明らかに「相手のことが好きだった」ことは認めました。日本への出張中にも「二人きりで食事」は行っていたようです。

 

しかし、不貞行為はなかったのだから、自分のしたことは罪ではないと主張します。

 

私には英語を話せるようになる努力を強いるくせに、自分は好きなように仕事をして、家事もせず、溜まった承認欲求は自分の大好きな「英語の話せる若い女の子」に「俺、仕事頑張っちゃってるでしょLINE」「英語が話せる俺ってすごい」メッセージをして「すごいですね〜♡」という返信を待つ……

 

もう一回言わせてください。読んだだけで吐きそうです。

 

帰国子女か外国人の女の子がいるキャバクラにでも行けとハッキリ言い、駐妻であり、サレ妻になった私は、夫の駐在中は「仮面夫婦」でいると決心しました。

 

でも、私にだって承認欲求があります。駐妻でも、家族のために、自分のために努力している自分を、素敵な「異性」に認めてもらいたくなってしまいました。

 

英語もちゃんと話せるようになって、夫に頼らなくても経済的に自立してやる。そう決意もしましたが、どうしたらこの心の隙間を埋められるのか考えて……

 

私が登録したのがマッチングアプリです。

 

なんやねん、結局ソレかいっ!と、皆さまからツッコミが入りそうですが、もちろん私も最初は勇気が要りました。まさか自分がいわゆる「出会い系アプリ」に手を出すなんて……と。

  

しかし、登録してすぐ、30件ちかくの「いいね!」が届きました。とっくに自分の人生では過ぎ去ったと思っていた「モテ期」再来です♡

 

とはいえ、婚活や恋愛を目的としたマッチングアプリは、ガチで相手を探している人もいるのに、こんな自分がアプリ内にいるのは申し訳ない気持ちもありました。

 

そこで「ただ話を聞いてくれる男性の友人」が欲しいとプロフィール欄に明記したところ、それを読んでメッセージをくれたのは、わりと紳士的な人ばかりでした。

 

今はその中から、本名さえも明かさずにアメリカ在住の男性数人とメッセージのやりとりをしたり、夫のいない間にビデオチャットをしています。

 

アメリカ生活あるあるや、駐妻生活の愚痴を聞いてもらったりしていると、胸の奥につかえていた巨大が石が砕けてスッキリなくなっていくような感覚になれるのです。

 

婚活や恋愛が目的のアプリかもしれませんが、プロフィール欄にしっかり「婚活目的ではない」「お友達募集」と書いておけば、同じような海外在住の男性と気軽に知り合うことができます。

 

実際に会うかどうかは自己責任ですが、私は運良く「話し相手になってくれる男性」に巡り合うことができました。

 

少なくとも私の傷ついた心を癒してくれる殿方には出会えたと思っています。

 

「自分の気持ちをわかってくれる人とのつながり」は、慣れない土地で荒んだ心を癒してくれます。これは駐妻になってから、本当にそう実感しました。だから、これを読んでいる男性も女性も「海外ではお互いのパートナーが浮気をしてしまう危険に晒されている」と思っていた方が良いでしょう。

 

私は、お話し相手を見つけるくらいなら、浮気ではないと思っておりますが(笑)。

 

でも「海外駐在先、単身赴任先で女の子とヤりたい、遊びたい」だけのハジけちゃってる男性もいますので、プレ駐妻の皆さんはくれぐれもご利用にはご注意ください。

 

これから駐在員になる男性は、私のように「癒されたい駐妻」から「本気で火遊びをしたい駐妻」まで、アプリで出逢えるかもしれません。

 

ご使用方法と、奥様バレには十分に注意なさってお楽しみください。

 

私は少なくとも、話を聞いてくれる男性に出会えたことで、何とかこれからも駐妻生活を続けていけそうな自信が持てるようになりました。

 

だから、海外生活中はたとえ夫婦であっても、お互いのプライベートには立ち入りすぎないように過ごすのが良いのです。ですから、ウチの夫のようなLINEやメッセージの誤爆にはくれぐれもご注意を。

 

私は帰国したら、離婚を考えています。それまでにアメリカで駐妻をしながら、英語を不自由なく使えるようになってやる! 今はそれをモチベーションに駐妻生活を送っております。

 

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