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パートナーの海外転勤について行く人のためのブログ。

アメリカ赴任に日本から持って行くべきコスメ・化粧品は?【海外駐在・転勤】

基礎化粧品

アメリカでなかなか売っていないコスメとは?

アメリカ駐妻歴3年目のMs.Littlepondです。

 

これを読んでいる皆さんは、きっとパートナーのアメリカなどの海外駐在や転勤が決まり、何を持っていけば良いか心配されているかと思います。

 

私も夫のアメリカ転勤が決まり、「身の回りのものは現地で手に入るのか?」が心配でした。

 

とくに化粧品好きとしては、現地のコスメで肌荒れしたらイヤだな〜とか、肌が弱いのでアメリカの化粧品は刺激が強いのでは?と不安も感じていました。

 

今回は、実際にアメリカに3年ほど住んでみて、日本製の方が良いと思う化粧品をお伝えします。こちらのコスメ事情を知れば、どんなアイテムを持っていくべきかを知ることができ、時間があるうちに用意ができるはずです。

 

 

アメリカのコスメが日本人に合わない理由

化粧品とレモン

オーガニックコスメもたくさんある、でも何かが日本人に合わない……

アメリカに来て「日本のコスメって本当に素晴らしかった」と思った技術の一つは「無香料」です。

 

アメリカの基礎化粧品、クリームなどの保湿剤、消毒液などは基本的に「何か臭いがする」と思ってください。好みの香りならまだ許せますが、無香料でも素材の臭いを消していないのでケミカル臭がします。

 

そもそも「体臭は強い匂いをかぶせて消す」という考え方なので、アメリカの化粧品には人工的な香りが付いています。フローラルやシトラス系でも、どうも日本人にとっては昭和のトイレ芳香剤の匂い。もしくは昭和のオジサンの整髪料の匂い……。

 

とにかく、古臭くて甘ーい香りがします。

 

それを顔や肌につけておくとどうなるでしょう? 一日中、臭さとの戦いです

 

もう一つ日本の化粧品が素晴らしいのは「オイルコントロール」の技術です。

 

肌に付けると、表面はさらさらしているのに、肌の中にはしっかり潤いをたたえるような保湿アイテムがたくさんありますが、アメリカのコスメは水分を逃さないものは、だいたいオイリーな処方です。

 

塗ったらベットベト、テカテカになったりして、使い心地が良いものになかなか出会えません。しかもアメリカは日本と比べて乾燥しているので、あっという間に肌はカサカサ。自分の角質とコスメが肌の上で入り混じり、モロモロとの戦いになります。

 

そして何より、肌が荒れるとストレスがたまります。ただでさえストレスをためやすい駐妻生活で、せめて自分の肌だけはいいコンディションを保ちたいと思うのです。

 

だから、基礎化粧品は日本から、自分の使い慣れたものを持って来るのをオススメしたいのです。

 

アメリカで手に入りにくい基礎化粧品は?

化粧水

化粧水

化粧水って使うのは日本人だけなの?と思うくらい売っていない

 

アメリカに来て驚いたのは「保湿のための化粧水」があまり売っていないことです。

 

日本人は「化粧水→乳液→クリーム(オイル)」のように、水分→油分の順番で肌になじませるスキンケアを好みますが、アメリカ人は「いきなり乳液状のアイテム」から保湿を始めます。

 

そのため、ドラッグストアで「これ化粧水かな〜」と手に取ると、だいたい拭き取り用のクレンジングウォーターです。化粧水は「拭き取り」がメインで「最初の保湿アイテム」ではありません。

 

しかし、こちらの乾燥に耐えるためには、やっぱり日本人の肌には化粧水が必要だと感じます。私の駐妻友達も基本的にコスメは日本から持ってくる人が多く、化粧水も一時帰国の際に大量にスーツケースに詰めてアメリカに戻って来ます。

 

そして、アメリカで保湿力の高い日本の化粧水を使うと「やっぱりコレだよな〜」と満足してスキンケアにも力が入ります。化粧水だけで十分潤う「濃密こっくり系」のローションアメリカでも売ればいいのに、と思います。

 

クレンジング

クレンジングシート

クレンジングは「シートタイプ」が圧倒的に多いアメリ

 

アメリカのクレンジングは「シートタイプ」が主流です。

 

日本のようなジェル、オイル、クリームタイプが少なく、あってもオイリーなので、ヌルヌルが残り、メイクが落ち切れた感じがしません。

 

シートタイプも処方がマイルドなものは、アイメイクやファンデーションも落ちません。これ何のシート?と思えるような、カッサカサのシートもあります。あまりに落ちないので強めに擦ったら、次の日は顔が真っ赤になったことも。

 

鏡を見て「なんじゃこりゃー!」です。

 

摩擦は肌荒れの原因になるので、アメリカのクレンジングシートはオススメできません。日本のクレンジングはしっかりメイクが落とせて、しかも保湿力が高いので素晴らしい技術です。これもアメリカにはありません。

 

オールインワン化粧品

オールインワン化粧品

「これ一つで化粧水から下地まで」のようなアイテムがない

これも、面倒くさがりの人が多そうなアメリカならあるだろうな〜と思いましたが、意外とありません。

 

アメリカではシャワー後に顔やボディを保湿するアイテムがたくさん出ていますが、オールインワンタイプを見かけません。一時帰国するときに、永住の日本人からよく「日本で買って来て〜!」と頼まれるのがこれです。どうやら日本ならではのアイテムのよう。

 

お子さんが小さくてスキンケアの時間がとれなかったり、いろいろなコスメを使うのが面倒な人には最強のアイテムですし、私も日本から必ず持って来ます。とくにこちらは夏場の乾燥もすごいので、さっぱりした使い心地で保湿力の高いオールインワンがあれば最強ですし、洗面台でも場所を取りません。

 

アメリカでも同じようなものはありますが、日本のように「化粧水から化粧下地までのアイテムを一つに」しているとは思えません。いきなりクリーム塗ってギトギト、みたいな使い心地のアイテムばかりです。

 

UVカットアイテム

UVカットアイテム

紫外線の強いアメリカのUVアイテムは、お肌にも刺激が強い

 

日本製が絶対にいい!と思えるもの。一番は「日焼け止め」です。


アメリカの紫外線は非常に強く、屋外にいると日本とは比べ物にならないくらい日焼けします。これはアメリカ以外の国へ行く人も、渡航先の紫外線の強さは調べた方が良いでしょう。

 

アメリカのUVカットスプレーやローションもかなりオイリーで、ベットベトのテッカテカになりますし、顔に塗るのにSPFが70とか100とか、高すぎて逆に肌荒れるだろー!と言いたくなるものばかり。こんなんじゃ子供には塗れません。我が家は「日焼け止めだけはいいものを」と思い、一年目の一時帰国時に日本製を大量に持って帰ってきました。

 

日本の日焼け止めは「ボディに塗ってもサラサラしている」「砂や埃がつきにくい」「肌をキレイに見せてくれる」といいことばかり。SPFが50くらいの化粧下地と全身用を一つずつは持ってくると、一年を通して外出時には使えるはずですよ。

 

あと、日傘やUVカットグローブはアメリカには売っていませんし、使っている人も見かけません。紫外線は「日焼け止め」でカットするのが主流なので、家族で使えるものを持ってくるのをオススメします。

 

 

 

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