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アメリカで運転が怖いあなたへ・米国での運転で気をつけること

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アメリカ駐在妻のLittlepondです。

 

2018年にアメリカ・マサチューセッツ州に夫の転勤で移住しました。これからアメリカ赴任や駐在でお引越し予定の方に向けて、駐妻的な情報を発信しております。

 

この記事では「アメリカでの運転で日本人が特に気をつけること」をお伝えしていきます。

 

アメリカでの運転なんて怖くてムリ〜!と思っている皆さま、実はこっちの道路事情ってぜんぜん複雑ではないんです。

 

ここで紹介するポイントさえ気をつけていれば、日本で首都高速を運転するより100倍気楽に運転できるはずです。

 

超!クルマ社会のアメリカでは、運転できないとストレスもたまります!

 

これから皆さんの駐在員&駐在妻生活を充実させられるかは、車を運転できるかで決まると言っても過言ではありません。

 

この記事を読んで「日本人がアメリカでの運転で気をつけるべきポイント」さえ押さえていただければ、アメリカでの運転もきっと怖くなくなりますよ。

 

 

 

アメリカの交通ルールで気をつけること

ロータリー

アメリカの住宅街にあるロータリー

アメリカには幹線道路から住宅街までどこにでもあるロータリー

アメリカならどこにでもあるのが「ロータリー」です。

 

ここでのルールは左側から来るクルマが優先です。

 

ロータリーに進入する前には必ず一時停止をします。左からクルマが来ないことを確認したら進入し、出口が近づいたら右側に寄っておきます。すぐの出口で出るなら右側、奥の出口までぐるっと回るなら左側車線をキープしましょう。

 

アメリカのロータリー

大きな道路でもロータリーのルールは変わりません

 

 

4STOP

4STOPサイン

日本人が最初「なんじゃこりゃ?」と思うのは4STOPサイン

STOPサインに「ALL WAY」と書かれているのが通称「4STOP」サインです。

 

このサインのある交差点には信号機がありませんので、交差点に「到着した順番」に進入します。

 

前からでも横からでも、自分より先に来たクルマを優先させるルールです。自分の前に交差点に来たクルマが進んでから、次に自分が直進したり、左右へ曲がります。

 

日本にはない交通ルールなので、日本人が間違えやすいポイントです。ご注意を。

 

 

Yeild

イールドのサイン

これも日本人には馴染みのない交通標識

YIELDには「ゆだねる」という意味がありますが、この標識では「一旦停止」そして「左側や前方の安全を確認してから進行する」のがルールです。

 

だいたい合流地点にあり、クルマの流れが切れたら進入しましょう、ということです。

 

 

 

NO Turn On Red

NO TURN ON REDの標識

日本人が最初に混乱する標識。赤で曲がるなってどういうこと?

 

これが最初意味がわかりませんでした。「信号が赤のときに曲がるな」って、赤なんだから当たり前じゃない?と。

 

しかし、アメリカの道路は信号が赤でも、左側からクルマが来なければ基本的に右折はOKです。

 

この標識があるところでは「赤信号で右折はダメ」です。(日本人的には普通ですが)

 

逆に、この標識がない信号で右にウィンカーを出して、赤信号でボーッと停止していると、せっかちなアメリカ人は「早く右折しろー!」とガンガンクラクションを鳴らしてきますので、ビビらずに左側からのクルマを確認して進みましょう!

 

 

 

スクールバスが最優先

アメリカのスクールバス

スクールバス乗降時はストップサインが後続車に向かって表示される

アメリカでは、スクールバスは絶対に追い越してはいけません

 

子供の乗降時の事故を防ぐためですが、バスの左側面にあるSTOPサインがパコンっと後ろ向きに表示されるので「追い越すな」という威圧感がめちゃくちゃあります。

 

追い越す勇気もなくなりますが、絶対に追い越さないようにしましょう。

 

 

 

お葬式の車列に割り込まない

お葬式の車列

旗をつけている車列はお葬式に向かう人たちなので割り込んではいけません

 

アメリカでは教会でお葬式を終えて墓地に向かっている車列に割り込んではいけません。 

 

旗をつけているのですぐにわかりますが、この車列が途中で切れたとしても、関係ないクルマは絶対に割り込んではいけません。交通整理しているポリスにめちゃくちゃ注意されます。

 

 

 

 

アメリカの道路で日本人がやりがちなこと

クラクションにビビる

クラクション

やたらクラクションを鳴らされるアメリカですが、ビビっちゃいけません

映画に登場するニューヨーク・マンハッタンの道路では、イエローキャブがプワー!!とクラクションを鳴らしていますが、あれはリアルで、アメリカ人は実際にすぐクラクションを鳴らします。

 

信号が青に変わって、発進が遅いだけでもパーパー鳴らされます。

 

アメリカ人は「信号変わっているのを教えてやってるんだから、はよ行け」程度にしか思っていないので、悪意はありません。

 

鳴らされても、気にせず行きましょう!

 

 

 

踏切で一時停止してしまう

アメリカの踏切

アメリカでつい日本人がやってしまうのが踏切での一時停止

 

アメリカでは遮断機が下りていない限り、踏切では一時停止をしません。

 

日本人のクセでつい停止して右左を確認してしまうと、後続の車から「なに停まってんねん!!」と言わんばかりにプワー!!とクラクションを鳴らされます。

 

アメリカ人は踏切前で停止されると「何かトラブったのか?」と思うそうなので、最初は勇気が要りますが、踏切は開いていたら思い切り突っ込みましょう。

 

 

 

大きすぎるトラックにもビビる

アメリカのトラック

当たり前ですが、アメリカのトラックは日本に無い大きさです

 

アメリカのトラックは、日本人にとっては映画でしか観たことがないようなレベルでデカいです。

 

これが横を追い越していくだけで、油断しているとハンドルがぐわんっと持って行かれます。巨大なトラックが近づいてきたら、ちょっとだけ身構えましょう。

 

 

 

 

速度がマイル表示でスピード違反

マイル表示のスピードメーター

日本人がやりがちなスピード違反は、表示がマイルだから

 

日本人はアメリカでスピード違反をやりがちです。

 

私の周りの駐在員&駐妻さんも、多くの人が違反切符を切られていますが、みんな揃って

 

「速度がマイル表示だから、感覚的にそんなにスピード出てないと思っちゃった」

 

と言います。これが何気に恐ろしいんです。 

 

スピードメーターが「60マイル」を表示していても、kmに換算すると「96.56キロ」の速度が出ています。でも、日本人は60キロと勘違いしてしまいがちです。

 

アメリカの道路は道幅も広く、交通量も少ないので、高速道路で気づいたら140km/h出ていた、なんてザラに起こり、気づいたら覆面ポリスカーに御用!となります。

 

60マイルでも実際には100km/h近い速度が出ているワケですから、速度40マイル制限の道路でやっちゃうとソッコーで捕まります。

 

くれぐれもアクセルを踏みすぎる前に「これはマイル表示だ」と言い聞かせてください。

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

この記事が、これからアメリカへ渡航する方の運転する勇気につながれば嬉しいです。

 

お気をつけて、アメリカでも素敵なカーライフを!

 

 

 

 

 

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