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アメリカ駐在妻の服装は?衣類は日本から何を持っていくべき?【アメリカ赴任・準備】

アメリカ駐在妻の服装

アメリカ駐在妻の服装は?日本から衣類は何を持って行くべき?

 

アメリカ駐在妻歴4年目のMs.Littlepondです。

 

2018年より夫の転勤帯同でマサチューセッツ州に住んでおります。渡航当時小3だった長女は今年の9月から現地校の6年生。ボストン日本語学校(補習校)へも通っています。

 

このブログでは、パートナーの駐在・転勤・赴任・留学などで海外へ帯同する皆さまに、海外駐在妻として情報を発信しております。

 

今回は「アメリカ駐在妻の服装と、日本から持って行くべき衣類について」お伝えします。

 

自由の国アメリカでは、基本的にどんな格好をしていたって誰からも文句を言われませんし、後ろ指をさされることもありません。

 

しかし、郷に入っては郷に従えで、多くの駐在妻の皆さんの服装はアメリカ人に合わせて変わっていきます。「みんなと一緒がなんとなく安心」なのが日本人だからかもしれません。

 

この記事を読んでいただければ、アメリカの駐在妻ってどんな格好(服装)をしているの?という疑問や、日本から何を持っていけば良いのか?という不安を解決していただけると思います。

 

 

アメリカ駐在妻の服装はどう変わる?

アメリカ駐在妻の服装はどう変わる?

どんなにオシャレな駐在妻でもアメリカに慣れると服装も変わります

 

私は日本にいたときは、洋服大好き人間でした。

 

大学時代は「赤文字系」の雑誌が愛読書でしたし、30代ではVE◯Y、40代ではSTOR◯と、ファッション誌を読みまくって、流行アイテムのチェックは欠かしませんでした。

 

しかし、日本でどんなにオシャレ好きだった人も、アメリカに来ると「日本のまんま」の格好はしなくなると気づき始め……

 

今では夏はTシャツにレギンス、冬はニットにレギンス。年がら年中レギンスオンリー。

 

コーディネートなんて完全に考えなくなりました。

 

子供のお迎えも、レストランでの食事も「アメリカの同年代女性の超カジュアルなファッション」に合わせないと、どこか浮いてしまうからです。

 

そして、アメリカ駐在妻歴も4年目になると、日本人妻の皆さんの服装がどのように変化していくかを観察できるようにもなりました。

 

そこで、アメリカ駐在妻の服装がこう変わるというパターンをご紹介していきます。

 

ゆるふわ系をやめる

アメリカに来たばかりの駐在妻

ふんわりシルエットの服は「アメリカへ来たばかり」の妻しか着ていません

ふんわりシルエットの服は「日本そのまま感」が出ます。

 

アメリカでは、ふんわりした形の服を着ている人をあまり見かけません。

 

新学期、子供の日本語学校に行ってこういう格好の人を見かけると「あ、日本から来たばかりなんだな〜」と思います。

 

ワイドパンツ、ロングスカートをやめる

ロングスカートとハイヒール

ワイドパンツやロングスカートは一部の若い女子しか着ていません

アメリカでワイドパンツを履いているのは、ものすごーくオシャレな(とくにアジア系の)若い女子だけなので、子供がいる年齢の女性が履いているとミスマッチな感じがします。

 

大人の女性が普段からロングスカートを履くことがあまりありませんし、パーティーなどのフォーマルシーンでも、足はがっつり出したワンピースを着ている人が多いです。

 

アメリカでワイドパンツやロングスカートを履く人が少ないのは、トイレで裾をいちいちめくったりするのも煩わしく、裾を留めておくクリップや下着のように気の利いたアイテムも売っていないからです。

 

それなら、最初から面倒臭いもんは履かなきゃいいじゃん、っとなるわけです。

 

 

ハイヒールをやめる

アメリカ駐在妻とハイヒール

ハイヒールの出番がまったくなくなるのがアメリカ生活

アメリカに来て、一番履かなくなったのがハイヒールです。

 

まず、道路の舗装が日本ほどキレイではないので、ピンヒールなんて履いて歩こうものなら、舗装のくぼみやマンホールの穴にヒールがグサグサ刺さりまくり、あっという間にヒールがボロボロになります。

 

それに、アメリカでの移動はほとんどクルマなので、運転できない靴はアウトです。

 

ハイヒールを履けるのは、自分で運転しないで高級レストランや超フォーマルなパーティーへ行くときくらいですが、アメリカ駐在妻をやっていてそんな「ハレの日」は、ほぼ来ないことにも気づきました。

 

もちろん、子供の学校行事にも保護者はスニーカーかサンダルで行きます。

 

どうしてもヒールの高い靴を履きたいのであれば、ピンヒールではなく太めのヒールを持って来るのをオススメします。

 

 

ブランド物・大きなバッグを持たなくなる

バッグを持ち歩くアメリカ駐在妻

アメリカ人女性は大きなバッグを持ち歩く人が少ない

アメリカで大きなバッグを持っていたり、しかも誰にでもわかるような高級ブランドだと、スリに狙われて危ないからです。

 

アメリカ人はショッピングのときには、クロスボディ(斜めがけ)のポシェットなど、貴重品は肌身離さず持ち歩けるバッグを持ちます。

 

ガバッと開くでっかいトートバッグなんか持っているのは、よほど安全なエリアか、多少の貴重品を盗まれても痛くもカユくもない、ガチなセレブだけです。

 

 

日本から持ってくると良い衣類は?

ワンピース(コットン素材)

ワンピースを着るアメリカ駐在妻

アメリカではコットン素材のワンピースが使えます

 

いくら老若男女アメカジとはいえ、フォーマルシーンで着る服がないのは困ります。

 

アメリカ駐在妻にとって「フォーマル」というと、パーティーや高級レストラン、子供の学校行事(卒業式)くらいですが、日本で子供の入学式や卒業式で着るようなセレモニースーツや、シルクやサテン素材のワンピースでは、ゴージャス過ぎてしまいます。

 

そこで役に立つのが、コットン素材のワンピ(マキシ丈以外)です。

 

これ一枚あれば、季節を問わずにドレスコードのあるレストランにも来ていけますし、6月(夏)に行われる子供の卒業式などのイベントでも「アメリカで浮くことなく」着られます。

 

 

レギンス

レギンスを履くアメリカ駐在妻

アメリカでは大人も子供も、女性はとにかくレギンスばかり履いている

 

アメリカに来て気づくのが、女性は大人も子供も、幼児もおばーちゃんも、とにかく女性はレギンスばかり履いていることです。

 

しかも、日本のようにスカートやショートパンツを重ね着せず、お尻や太ももの形が丸見えのまんま履いています。トップスはTシャツやニットで、ボトムスはレギンスのみ。

 

「レギンスだけで外を歩くなんて、恥ずかしくてできるかー!」

 

と最初は思いましたが、最近ではカジュアルなレストランならレギンスだけで行けちゃうようになりました。恐るべし、アメリカのレギンスカルチャー。

 

なので、レギンスは日本からいくらでも持ってきてOKなアイテムです。

 

 

デニム

デニムを履く駐在妻

デニムも日本から駐在妻が持ってきてもOKなアイテム

アメカジといえば、デニムも欠かせないアイテムです。

 

これも日本からお気に入りを持ってきてOK。普段からガンガン履けるはずです。

 

しかし、アメリカではどんなに太っていてもピッタピタのスキニーデニムを履く人が多く、ワイドシルエットを履いている人はあまり見かけません。

 

 

ニット

アメリカ駐在妻のニット

日本の服で優秀なのはニット。アメリカへは持ってきた方がよいアイテム

アメリカのニットは激安ですが、素材があまりよくありません。

 

乾燥機に耐えられるように化繊素材が多いですが、すぐ伸びるし、洗濯すると縮みます。

 

乾燥機に耐えられる素材のもの、もしくは手洗いするのであれば、ニットは日本のものをいくつか持って来るのがオススメです。

 

 

防寒性の高いアウター

駐在妻のアウター

寒い地域へ行く人は、最強の防寒アウターを日本から持ってきましょう

 

アメリカの寒い地域は、冬になると日本とはレベルの違う寒さが襲ってきます。

 

毎日が氷点下ということもありますし、子供の送迎や買い物で外に出ると鼻毛や眉毛も凍るなんてことがあります。

 

しかし、こちらでアウターを探そうとすると、サイズが合わなかったり、デザインがイマイチだったりして、日本人的にドンピシャで欲しいものに出会えることがあまりありません。

 

最初の冬を越すためにも、お気に入りのなかでも「最強」の防寒アウターを持ってくるのをオススメします。

 

ちなみに、アメリカではアウターもふんわり系シルエットなどのオシャレ過ぎるアイテムは浮いてしまいます。

 

さらに、アメリカではクルマを運転しやすいのが大前提なので、丈の短いダウンジャケットが多いです。

 

足もしっかりカバーできるロング丈のダウンジャケットはほとんど売っていないので、お尻がしっかり隠れる丈のアウターも持って来ると良いでしょう。

 

水着

アメリカ駐在妻の水着

アメリカで困るのが、日本人の好みやサイズに合う水着が売っていないこと

アメリカで日本人が困るのは水着です。

 

女性ものは、基本的にワンピースかビキニしか売っていません。

 

しかも、ワンピースも岡◯夏生のレースクイーン時代か?ってくらいのハイレグばかり。

 

当然、日本人にはサイズも合いません。

 

アメリカでは水着はあくまでも「水に入るためのウェア」なので、日本のように全身を隠すものではありません。

 

おばーちゃんでもハイレグのワンピタイプを着ているのには度肝を抜かれました。

 

もちろん、タンキニやロングスリーブ、ショートパンツタイプなど売っていません。

 

アメリカに来ると、お家にプールがある友達から誘われたり、子連れのレジャーはビーチや湖など、日本にいるときよりも水着を着る機会が増えます。

 

「いや、親はプール入らないでしょ」と日本人ママは考えますが、アメリカでは「プールや海に来ているのに水に入らないなんて」と思われてしまうこともあります。

 

私は娘のお友達ファミリーにプールに誘われ「人前で水着になるなんて何十年もやってないからムリ」と、水着を持って行かなかったら「なんで水着持ってこないのー!?」と逆にドン引きされました。

 

それ以来、日本で買ったショートパンツ付きのタンキニを着るようになりました。

 

水着はご自身が「人前で納得して」着られるものを持ってくるのが良いと思います。

 

 

 

 

以上、これからアメリカへいらっしゃる未来の駐在妻さんへ、アメリカ駐在妻としてどんな服装(衣類)を持って来るべきかをお伝えしました。

 

この記事が、皆さまの渡航準備のお役に立てれば嬉しいです。

 

 

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